パントテン酸とストレス
パントテン酸は、ビタミンB複合体に属する補酵素の一種で、
副腎の働きを強化し、ストレスに強いからだをつくるといわれています。
このためパントテン酸は、「ストレス解消のビタミン」とも言われています。
オーバーワークや人間関係のプレッシャーなど、ストレスからの頭痛が続くときは、
このパントテン酸を積極的にとりましょう。
パントテン酸は、レバー、からすみ、卵黄、ローヤルゼリー、しいたけ、まいたけ、
鶏肉のささみ、脱脂粉乳、チーズ、いわし、納豆に多く含まれています。
ただし、熱や酸、アルカリに弱い性質を持っているため、
当サイトで紹介しているからすみとチーズのクリームパスタなど、
調理のあとからかけて摂取すると効率的です。
また、せっかくストレスのために食べるのであれば、
やはり、手作りで人の手がかけられたからすみを選ばれるとよいでしょう。
昔の人が、病気のお見舞いには『からすみ』を持っていったのも頷けますね。
パントテン酸とからすみ
からすみには、多くのパントテン酸が含まれています。
文部科学省 五訂増強日本食品標準成分表によると、
その含有率はからすみ100gあたり約5.2mgとされ、
ゆでる前の干し椎茸の約7.9mg、生レバーの約6.2mgに次ぐ高さです。
パントテン酸は加熱に弱く、家庭の食卓で生レバーを食べる事や、
干し椎茸を乾燥したまま食べることが難しいことを考えると、
からすみは『家庭で最も効率的にパントテン酸を摂取できる食材』といっても過言では無いかもしれません。
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